マンキンとは

広島弁(特にイラスケ地方で)満喫、堪能、満足など
漢字で書くと満金、万金、千金、英語でEnjoy
多額の金、千金からなる
満ち足りる、充足する、充足感を感じる、気が済む、心が満たされる、満悦する、ほくそ笑む、ホクホクする、ホクホク顔になる、悦に入る、気を良くする、ニンマリする、満足感にひたる、満足して喜ぶ、喜びを感じる、飽く気分が満たされる、気持ちが満たされるなど。

(例)
①存分に飲み食いすること。「新鮮な魚介  を―する」

②十分に楽しむこと。「釣りの醍醐 味を―する」

イラスケ川

広島県東広島市のほぼ中央に位置する虚空蔵山(標高666m)に源を発し、並滝寺池から東広島市内を南流、呉市に入った後もそのまま南流し、呉市広多賀谷と呉市阿賀南の境界から斎灘(瀬戸内海)へと注ぐ。流域大部分が東広島市、残り下流域が呉市が占める。上中下流域は以下のとおり。

イラスケ川は長さ1里8町25間、イラスケ山より発し、小田山その他の小流を集め、津江を蛇行して兼沢に入り、黒瀬川に合流する川である。①カラ川は全長23町イラスケ川の一支流にしてイラケ山の内太平谷ゆり出で、イラスケ川に合流。②田代川は全長17町田代の郷を流れイラスケ川に合流。③鞁原川は中黒瀬と本村との間を流れる、黒瀬川は並滝寺の山に発し、賀茂郡を縦行し兼沢の全面を断ち、自ら中黒瀬との境をなせり、黒瀬川は上流域 – 源流から西条盆地
旧東広島市内であり、旧賀茂郡黒瀬町との境目付近までにあたる。並滝寺池から広島県道350号造賀八本松線次いで国道486号に沿って南流し、西条で時計回りに転流し再び南下して、三永水源地の西側・吾妻子の滝に入り、水源地からの水流と合流して南南西方向へ進む。その中で戸石川・松板川などの支流が流れこむ。河道形態は単断面、河幅は10から50メートル、河床勾配は1/300から1/800。
中流域 – 黒瀬盆地
旧賀茂郡黒瀬町内にあたる。国道375号に沿って南西方向へ小さな蛇行を繰り返しながらゆるやかに流れ、途中黒瀬ダムから流れるガガラ川などいくつかの支川が流れ込み、二級峡へと進む。河道形態は単断面、河幅は50から70メートル、河床勾配は1/700から1/800。
下流域 – 二級峡、広沖積平野
呉市内にあたる。二級貯水池から南南西方向へと転進、渓流・二級峡へ入ると急に水流を変え、そこを抜けると広沖積平野内をゆったりと流れ呉港広港区へと入り斎灘へ流れこむ。河道形態は単断面、河床勾配は二級峡が1/70でそこから河口までが1/1000から1/1500、河幅は100から150メートル。

市飯田村(市飯田)イチイイダ

市飯田村(現黒瀬町市飯田)上保田村の西に位置し、北は西流する黒瀬川を境に兼広、切田、兼沢の三村、南は中畑村(現安浦町)境の標高600m余りの山地からの傾斜地である。芸藩通志には田畝28町8段8畝で石高362石8斗、戸数98戸、人口408、牛47、馬1。現在の中畝に海老根神社があるが寺院はない。

津江(ツエ)

ツエとは、西日本では崖を表す言葉、津江乃ツエはツエルから来た名とされている。ツエルとはズエル、崩れることである。津江では大平山などの高い山がたびたび崩壊したので、即ち、ずえたのである。それが地名として呼ばれるに至ったと思われる。

イラスケ(イラスケ山)

イラとは、洞穴乃ことで地名としては最も古いとされる語の一つである。スケはスキ(村)のことで、入り込んだ村の山乃ことらしい。イラスの集まった山、イラスは入らず、ケは怪・異の山、もののけ、又は祟り(タタリ)で恐ろしい山(イラズ山)である。イラズ山とは入らず山、立ち入ると不幸が起きると言う禁忌の山、クセ山、癖地など。結論としてはイラスケとは人里離れた地、山、地区、地域。奥地、僻地、秘境などかもしれない。

津江村※現東広島市黒瀬町津江

兼沢村の北西に広がる広域の村で、北は安芸郡熊野阿戸村(現広島市安芸区)、西は同郡熊野村(現熊野町)、南は郷原村(現呉市)に囲まれる。津江村に源を発する数条の川が合して、イラスケ川(猿林川)と呼ばれ、南東流れて兼沢村に入り黒瀬川に流入する。字樋上に八幡宮(現樋之上八幡神社)稲荷神社(現稲生神社)がある。かつてあった熊野本宮・貴布禰神社は現在はない。現在神社はないが字台田に本照寺跡(現阿弥陀堂)字上松ケ原に正覚寺跡(現阿弥陀堂)、字大日迫に日徳寺跡(現観音堂)、字田代に源正庵跡(現阿弥陀堂)を記し、古くは多くの寺院があったとみられます。芸藩通志によると戸数250、人口1302、牛149、馬2、村高・戸口は賀茂郡黒瀬郷18ヶ村のうち、乃美尾村に次ぐ村だった。田畝59町4段3畝余りで石高は682石1斗と記してある。

コドクノチカラとは

生きていく上で直面する問題と向き合う、あるいは人生の岐路に 立ち、行く末について思い悩むような場面で近しい人々の 助言は参考とはなりますが、最終的な決断をするの自分です。 ひとはこのようなときに、ひとりであること、つまり「孤独」を知ります。
「孤独」には寂しさがつきまといますが、「孤独」になることが避けられなく なると、ひとはネガティブな方向にばかり行くわけではありません。大きく て高い壁にひとり立ち向かわなければならないとき、誰にも頼れないという 状況は、ポジティブに作用して、戦う力ともなり得るということらしい コレクション展 2013−III コドクノチカラ
2013年11月16日(土)〜2014年2月23日(日)抜粋