広島で全国9種の交通系ICカードが利用可になり広島観光がより便利に

県内の主な路線バスや路面電車、アストラムラインで、3月17日からJR東日本の「スイカ」など全国9種類の交通系ICカードが新たに使えるようになった。

広島電鉄によると、これまで県内では、広島の地域独自カード「パスピー」とJR西日本の「イコカ」しか使えず、県外からの旅行者やビジネス客らの利便性向上が課題になっていた。交通事業者らが協議を重ね、国の補助金なども活用してサービスを導入した。

新たに利用できるようになるのは、スイカのほかJR北海道の「キタカ」▽首都圏の私鉄で使える「パスモ」▽名古屋交通開発機構の「マナカ」▽JR東海の「トイカ」▽関西の私鉄などで使える「ピタパ」▽福岡市交通局の「はやかけん」▽西日本鉄道の「ニモカ」▽JR九州の「スゴカ」。パスピー用の端末や、改札機のカードリーダーにカードをかざせば運賃を自動精算できる。

広島電鉄の担当者は「既存のICカードが使えるので、運賃の支払いもしやすわくなる」としている。

Chatan
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