EUとは何か?簡単に、わかりやすく解説

EUとはヨーロッパ連合(欧州連合)(European Union)という国際組織です。
昔は、ヨーロッパ共同体(EC:European Community)という名称でした。
もともとは、ヨーロッパの各国がお互いの結びつきを強めるために経済的な共同体を作ったのが始まりです。ヨーロッパ連合(EU)は「経済的・政治的な連合」で、ヨーロッパ大陸に属する28カ国(ドイツ、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、デンマーク、スペイン、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、クロアチア、リトアニア、ラトヴィア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、チェコ、ルーマニア、イギリス、スロヴァキア、スロヴェニア、スウェーデン)が加盟しています。EU全体で人口約5億人、面積は約450万km²に及びます。欧州連合は21の共和国、6つの王国、1つの大公国で構成。

eu


EUに加盟すると
①加盟国間の輸出入の制限がなくなる。
②加盟国に住む人々がEUの中を自由に移動できる。
③通貨を同じにしたりしている。2002年に通貨統一(ユーロ)。


現在、加盟国はだんだん多くなりヨーロッパ全体で1つの国といった感じになってきていますが、 今回、イギリスがEUを離脱することで世界経済にも影響が懸念されている。今後どういう動きがあるのか目が離せません。オランダや他の国も抜けたがっているようなので、今後どういう動きがあるのか目が離せません。組織自体がなくなるなんて事態にも?


 

補足です。EC・EUの発展

現在は、EC ではなく、EUという名称が一般に用いられているが、EUの起源は、3つのヨーロッパ共同体、欧州石炭・鉄鋼共同体 (European Coal and Steel Community と欧州経済共同体(European Economic Community〔EEC〕)と欧州原子力共同体(European Atomic Community 〔Euratom〕)これらの三つの共同体をまとめて、EC(European Communities複数形〕)と呼ぶことがある。

欧州連合(European Union〔EU〕)の発足、欧州経済共同体 (European Economic Community (EEC)) は経済以外の分野でも管轄権を有するようになり、欧州共同体 (European Community (EC)) に改名される。 ※ EEC の真ん中の E (“Economic”) が削除された。従って、 ECは、European Communities を指す場合と、European ommunity を指す場合とがある。  EC条約によって新たに管轄権が与えられるようになったのは 文化・汎欧州ネットワーク・産業である。

にほんブログ村

もみじ
もみじ旅行社のもみじです。進めば道は開く!