今年、「うるう年」の逆打ちはご利益があるのはなぜ?

2016年は、4年に1度の「うるう年」です。いま、四国霊場に行くと、うるう年の「のぼり」が掲げられているお寺に遭遇します。実は、お遍路さんにとって「うるう年」は、いつにもましてご利益のある年。しかも、この年に逆打ちをすると、とてつもないご利益があるといわれています。それはなぜかというと四国お遍路を始めた最初の人物とされる「衛門三郎」。お大師様を追いかけて四国霊場を何度も回り、彼が死の間際にようやくお大師様に会えたのが、実は、「うるう年」なのです。その由縁も、やはり衛門三郎。20回も四国を回っても、お大師様に出会えなかった衛門三郎は、21回目に逆打ちを始めます。同じ方角に向かって歩いている人と出会うには、猛スピードで進むか、追いついてもらうのを待つしかありません。でも、逆に回れば、そのうちいつかどこかで出会えます。この考え方は正直私はそんなバカなと、バカにしてましたが・・・そうでないことに気づきました。

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もみじ
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