貸切バスの最安値料金は?ネットより自分で計算できる。

貸切バスの安全性向上を図る国土交通省の取り組みの一環として、貸切バスの運賃及び料金制度が見直されることになりました。
国土交通省近畿運輸局からは、平成26年3月28日付けにて「一般貸切旅 客自動車運送事業の運賃・料金の変更命令」が公示されました
そこで素人でもわかるバス料金算出方法
まず大型バス(45名定員)の場合、バス会社の営業車庫を出る時間からお客様を迎えに行く時間・距離とお客様の出発する場所から観光地を
巡ってお客様を送って行く時間と距離を計算すれば簡単に計算できます。
たとえば、車庫からお迎え場所まで10キロ30分+お迎え場所から観光して送り場所まで100キロ10時間+送り場所から車庫10キロ30分の場合、 距離は10キロ+100キロ+10キロ=120キロ。時間の場合は30分+10時間+30分で11時間だが車庫を出る前1時間と車庫に帰ってからの1時間 を整備時間として足さないといけないので合計で13時間。法定の上限料金は時間が8,660円×13時間+距離1キロ当たり170円×120キロ=132,980円に消費税。 同じように下限料金は5,990円×13時間+120円×120=92,270円に消費税。  バス会社はこの料金の中で販売しなければならないので下限料金で予約すればいいのだがバス会社のシーズンのピークとオフで決められてしまう。しかし交渉の余地はあります。もうひとつはバス会社の車庫からお迎えにいくまでの時間・距離が短いのが一番安いバス会社 となります。お迎え・出発地から一番近いバス会社に申し込めばベストだが各バス会社の距離の計算方法がまちまちだから気をつけた方がいいかも・・・どちらにしても実績 による旅行会社の優位性はなくなった・・・安全のためにだが疑問と課題の残る運賃改正ですね。※中型バス・小型バスも料金は異なりますが同じ計算方法です。

もみじ
もみじ旅行社のもみじです。進めば道は開く!